緊縛スタイルでの腰振り騎乗位はたま~に観ますけど・・・
【完全緊縛されて無理やり犯された巨乳セレブ嬢 明日花キララ】
状況にもよりますが、コレはコレでたまらんものがあります(*゚∀゚)=3
それに比べて鼻フックグラインドはあんまり観かけませんね(笑)
【真性M 星崎アンリ】
やっぱマニアックすぎるんですかねぇ・・・まぁ個人的にもそんなに萌えられるスタイルってわけでもないですが (´ε`;)
【真性M 真咲南朋】
腰づかいさえ整っていれば許される、というものでもなさそうですね(笑)
・・・いや今日はこれだけです(;^ω^)
何となく思ったこと書き連ねてみました(笑)
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やっぱ女優モード真咲南朋いいわぁ~
久しぶりに真咲南朋監督の女優時代の作品観て思う。
彼女の作るAVキライじゃないけど、やっぱ自ら男にまたがって腰振りかましてほしぃ~っ
それがダメなら起用女優に同じように腰振り指南してあげてください(*´∀`*)
ってことで昨日動くサムネ作りすぎて息切れしちゃってるんで、今日はコレだけです(笑)
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WEEKENDERさんより真咲南朋さんの
派遣No.017 DTPデザイン業務の高飛車な女が♀(メス)になったとき
を紹介します。
今やAV監督っすよ
今更ながら真咲南朋ちゃんのノンクレジットモノみつけたんでとりあえず記しときます、内容はハメ撮ってるだけです。
南朋ちゃん登場、雑誌のデザイン手がける高嶺の花のキミをやっとこ口説くことできたよと カメラ向ける男性におだてられてさっそく玩具手渡す。
口説いて早々そんな流れですか(笑)
ちなみにタイトルにある“DTPデザイン業務”関連のくだりはここのみの潔さです。
で、言われるがままにバイブや電マ使っての玩具愛撫へ。
ハメ撮り師はカメラ持ったまんまなんで時折南朋ちゃん自ら玩具手に取り セルフで責めまくっております。
これを2時間の尺の1/3ほど使ってアヘアへしまくり終了。
お次はお返しチンポ舐り。
いろんなテク駆使して渾身竿愛撫・・・カメラが手持ちの一台しかないみたいで 画が代わり映えしません(苦笑)
時折乳首舐り手コキ繰り出してくるくらいですかね。
これにまた尺の1/3ほど割かれております(笑)
頃合ヨシと騎乗挿入、ズッポリ埋め込み腰振り貪るハメ撮り艶姿を 主観アングルでじっくり堪能。
一心不乱に接合部擦り合わせてチンポ揉み込む淫ら腰さばき猛炸裂っ!
時折ハメシロ魅せつけ上下挟んだりしますがほぼ前後動。
といってもご覧の通りアングルは真正面一辺倒なんであまり腰振り映えしませんが(笑)
後ろ向いて前傾から身体ごとぎみに尻振り上げて逆ピストン。
のけ反りながら腰振りあおいだりもしますがカメラワークがアレなんで安定しません。
で、正面向いてもうひとフリっ!
こんなやりとりがこれまでと同じようにほぼ編集なしで繰り広げられております。
ここでやっとこ体位変更、クネる姿態望みながらの正常位からバックで鬼突き。
彼女的にはバックがツボみたいでかなり激しくあえいでおりますね。
頭方向にカメラ置きっぱでの気の利かないアングル正常位から 再度騎乗位へ。
ド正面アングルで先ほどと同じように腰振り堪能・・・まぁこれが一番楽っちゃ楽ですけど(笑)
イキそうなとこ引き抜いて口ヌキラッシュ、口内発射から出汁を乳に垂らしてうやむや終了。
なんか編集皆無の素人ハメ撮りそのまま収めました的な内容だったわけですけど イチAV作品としてこれはどうなんですかね?(笑)
まぁこの横着な制作者(ハメ撮り師)のおかげで長回しグラインド 拝めたわけですがこれは賛否分かれる内容でしょうねぇ・・・ アングルも正面一辺倒でしたし。
とりあえず今は監督業に勤しむ南朋ちゃん在りし日の腰振り勇姿、 堪能させていただきました(笑)
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アテナ映像さんより真咲南朋さんの
おはズボッ!えっもう入れちゃうの!?イヤァ~抜いちゃだめー! 電光石火のハメ倒しスペシャル
を紹介します。
「えっもう入れちゃうの!?」と「イヤァ~抜いちゃだめー!」の間にある “萌え際”が重要なんでしょうね(笑)
内容は俗に言う「即ハメ物」、出てきた女優さんに前戯なしにズボッと挿入、 うろたえあわてふためく態度から徐々に快楽に身を任せて艶かしく身悶えゆく様子を 愉しむオッサン趣味設定です(笑)
わりと他のメーカーでもやられてますけど、今作はアテナ映像の老舗シリーズですね。
出演者は全部で5人出てきますけど、主に腰振ってるのは真咲南朋ちゃんだけですんで 彼女の作品として取り上げるとともにそのシーンしかレポしませんのであしからず。
とはいえ何もないのもアレなんで、彼女以外で腰振ってた 出演順で言うと二人めの青木友梨さんで簡単に流れ説明。
女優さん現場に到着からスタッフと談笑・・・してる間に後ろから忍び寄る素っ裸男優。
もうこの「くるぞくるぞ・・・」感がたまんないですね(笑)
唐突に飛びついてワーキャーあわてふためく女優さんよそに即ハメッ!
何が起こったかわからず苦笑い浮かべうろたえながら周り見渡す女優さん。
つか、男優は飛びつくまでおちゃらけながらず~っと勃起してるのがすごいです(笑)
有無を言わせず続けられる抽送行為に徐々に顔をゆがませ始めて・・・
・・・感じてンのか?
いきなりチンポ突っ込まれて感じちゃってんのかこのメス豚がっ!(´Д`;)ハァハァ
とまぁココがこの設定の萌えドコロです(たぶん)
段取り関係なしに積極的に快楽貪るメスと化した女優さん。
下からの突き上げに応じながら自ら腰下クイクイッとせり上げチンポ貪る淫ら腰さばきっ!
正常位ラッシュから顔面発射終了。
で、たいてい終わった後反省会入ります。
この人の場合なぜか大好きなローターオナニーで未だ冷めやらない身体慰めてましたが(笑)
ってな感じの流れが5人続くのが本編です。
というわけで真咲南朋ちゃんシーンへ、スタジオに到着からスタッフと談笑。
スタッフのお腹痛くなったとかいう変な小芝居入ってあわてふためく中、 いきなり飛び出てきた男優に隣の部屋に連れ込まれて即ズボッ!
何なんですかと驚き叫ぶ中、淡々と抽送入って・・・
あっという間にアヘ顔変貌。
南朋ちゃん、早いよ(笑)
ノリノリのまま背面座位でまたがらせるや、と早速腰下クイクイッっ!
狂ったように身悶えながらカリ太チンポをジックリ堪能。
さすがに監督こなすほどのことはありますね、設定のキワの理解度がめっちゃ早いです(笑)
腹巻き脱いで騎乗挿入、猛り狂った獣のようにチンポ貪る淫ら腰さばき炸裂っ!
すっかり立場逆転、“犯し”を感じさせる腰づかいで男優悶絶させまくりっ!
くっ~っ、やっぱ南朋ちゃんわかってるなぁ(*´д`*)ハァハァ
調子こいてた男優の山形氏も淫獣変貌した彼女にたじたじ。
半ばヤケクソぎみの正常位ラッシュからドバッと大量顔面発射。
グッポリお掃除フェラで終了。
終わった後の反省会。
まだまだ物足りないッスと淫獣ップリ語ってお開き。
ちなみにここでは安藤なつ妃名義で素人の学生って設定みたいですね。
そして全5人の即ズボシーンが終わってそれぞれの相手した男優ともども座談会。
撮影に遅れてきてヤルことない花岡じった氏もなぜか強制参加(笑)
ここはあまり即ズポとは関係ないエロトークが展開されます。 痴かんの話とか何気に面白いですよ。
とりあえずヤッて帰りたいじった氏、スタッフにお願いして トークでもエロップリが際立ってた南朋ちゃん指名してのハメ撮りへ。
臭いフェチを公言していた彼女、シャワー浴びてないじった氏の股間嗅ぎまくって もううたまらんと最も臭いのキツい尻メドめがけてブチュッとディープキッス!
存分に盛り上がったところで挿入。
正常位からバックでの獣オヤジ抽送に激しく身悶えまくるっ!
そして騎乗位、今度はアタシの番とばかりに“犯し”の腰振り騎乗位炸裂っ!
負けてられんと下からもボッコボコ鬼突き入ってもうてんやわんや、 いやもうこれただの交尾ですよ(笑)
一旦抜いてマン舐めから正面向いて再度騎乗挿入。
グイグイ貪ってビクビクッとグラインドオーガズム到達。
最後は夢中になりすぎたのか適当な位置にカメラ置きっぱにしての正常位ラッシュ。
ドバッと顔面発射終了。
最後は即ハメ関係ないやんって話もありますけど南朋ちゃんの エロ猛獣艶技たっぷり愉しめる今作。
設定活かすも殺すも結局女優の能力次第なんですよねぇ、ごちそうさまでした(笑)

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G-18 Best 腰ふり騎乗位 Selection
G-18 Best 腰ふり騎乗位 Selection
を紹介します。

ベストもいいですけど新作もよろしくお願いします。
アロマ企画のG-18ブランドから腰ふり騎乗位のベストが出たんで軽く紹介しときます。
過去のアロマ騎乗位モノからの抜粋なんでモトネタは全部紹介済みなんですが、
まぁ最近このフェチズムに興味を持った方向けに過去記事リンクとあわせつつ
ホント軽く解説しときます。
マニアな方は当然全部チェック済みだとは思いますけど(笑)
まずは「エロ美少女に騎乗(の)られちゃった僕。」から 芹沢かなえちゃん。

パケ画像クリックでレビュー記事が別窓で開きますんで興味を持ったら見てみてください。
ちなみに元記事の方は古いんで腰振りFlashキャプ画は埋め込まれていません。
たまに「この記事のキャプ動いてないんですけど?」って質問来るんですけど、
あれを使い出したのは2010年の10月あたりからなんでそれ以前の記事は基本動きません。
まぁ暇をみつけてはチョコチョコ手入れしてるんで動いたりするのもありますけど(笑)
さて本題に戻ってかなえちゃんなんですが、腰ふり騎乗位のベストでありながら
いきなりただの騎乗位モノの「騎乗(の)られちゃった僕。」シリーズからの抜粋、
これはどうなんですかねぇ~。
確かに彼女はいい感じで腰振ってはいましたけど、実際シーンの半分はガニマタ上下などで
原理主義者にとっては結構ストレス溜まる展開だったりしてますからね。
初心者の方にアレを「腰ふり騎乗位」だと思われたら甚だ心外なわけですけど・・・う~ん。
お次も「エロ美少女に騎乗(の)られちゃった僕。Ⅱ」より小宮ゆいちゃん。

まぁモトネタの中ではかなり腰振ってた部類ですけど・・・またこれも微妙な人選だなぁ(笑)
どちらかというと腰うごめかし騎乗位って感じですかね。
動作ではなく設定ありきで騎乗位を魅せるこのシリーズからの抜粋は
やっぱり納得しかねますわ。
お次は「デカ尻JKの腰ふり騎乗位」より真咲南朋さん。

うむ、ここはしっかり「腰ふりシリーズ」、しかもトリの大御所抜粋ですわ(笑)
いやぁ、エゲつないっすねぇこの腰さばきっ!
・・・まぁ誰もがこのレベルとか思われても困るんですけど(笑)
ビギナーの方に言っておきますけどこの人は別格です。
動作はともかく今作はカメラアングルで不評買ってましたね。
とにかく過剰なまでの尻アップアングル連発っ!
体勢入れ替えてもなぜか股間煽りアングルドアップ。
ホントに誰得なんだよって画作りでしたね(笑)
次は「エロ小悪魔に騎乗(の)られちゃった僕。」より諸星セイラさん。

パケのここみんカワイイッとかって中身観てみたら初期大槻ひびきがエラい勢いで
男を騎乗り犯してたりして面食らうトンデモ作品です(笑)
騎乗られちゃった僕シリーズですけど諸星セイラさんなら問題ないですかね。
かなりのエグさで腰振り倒してます。
当然腰ふり特化じゃないんで上下動も含まれますけど、これだけヤッてくれるなら
気にならないですね(笑)
お次は成瀬心美ちゃんの「エロ尻騎乗位で責めてあげる」。

単体モノ来ましたか。
これは腰ふり騎乗位中心の最初のエッチシーンですね。
彼女はなかなかソレ特化ってシーンがないですからね、これはありがたかったです。
ただ最近の今シリーズはヒドイですね、なんか腰ふり・ピストンって住み分けが
なくなっちゃってただの騎乗位モノに成り下がってしまいました。
そういう拘りがなくなったらもう終わりですよね・・・。
お次は「エロカワ娘の腰ふり騎乗位」よりつぼみちゃん。

たまにショップでつぼみコーナーに置いてあったりしますね(笑)
まぁいつものごとくマッタリヌルヌル癒しの腰さばきが拝めるわけですが、
この娘の場合動作特化というより持ってる雰囲気で魅せるようなとこもあるんで
それだけだとちょっと物足りない気がしなくもないですね。
私が今作から抜粋するなら間違いなく狂乱のローリングスペシャリスト
深海沙織ちゃん一択ですよ、えぇ(笑)
次は「エロ小悪魔に騎乗(の)られちゃった僕。II」よりなのかひよりちゃん。

まーた騎乗られちゃった僕シリーズですか。
いい感じで振ってはいるんですけど、主観アングルメインなんで
あまり腰振りが活きない画になってるのが残念ですねぇ。
お次は「エロカワ娘の腰ふり騎乗位II」より国見奈々ちゃん。

いやいや今作から抜粋するなら鈴香音色でしょうっ!・・・と思うんですが、
どうやら選考基準は動作ではなくて別にあるみたいですね、残念。
まぁ彼女も悪いフリではないですけどね。
この辺りからアングルも直ってきてマトモに観れるようになってきましたね。
次は瀬名あゆむちゃんの「エロ尻騎乗位で責めてあげる」より。

抜粋シーンはチャプター2の「腰ふり騎乗位で責めてあげる」からですね。
ここもいいんですけど、この後の「腰掛け騎乗位で責めてあげる」ってシーンがまた
いいんですよねぇ~、シャクるようにグイグイッって・・・ホント、あれは傑作ですよ(笑)
どうして今シリーズはあんな風になっちゃったかなぁ・・・(泣)
ラストは「エロカワ娘の腰ふり騎乗位III」より美咲結衣ちゃん。

最近別作品で彼女取り上げたことありましたね。
やっぱり普通にまたがればなかなかの腰づかいっ!
アロマ的に言うならこれ腰掛け騎乗位じゃないかと思うんですが(笑)
ということで最近このフェチズムに興味持たれた方はとりあえずコレ観て
お気に入りの系統見つけるのもいいかもしれませんね。
ちなみに最近の「エロ美少女に騎乗られちゃった僕。」シリーズなんですが・・・
まぁいいや、長い愚痴始まりそうなんでまたにします(苦笑)
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