HIP ATTACK - 希崎ジェシカ

アイデアポケットより希崎ジェシカさんの

HIP ATTACK

を紹介します。

この人は振れるんですが、振り幅があまり大きくなく、えぐるような動作が少ないので 個人的には、あまり好きな腰振り騎乗位スタイルではありません。

でもルックスが好みなので、どうしても追いかけてしまう女優さんです。

今作品は「尻」がテーマということで 後ろアングルからの腰振りが期待できそうです。

---

　

軽く趣旨を説明した後ファーストエッチシーンへ。 尻アングルを中心にイロイロいじられます。

うはぁ・・・

これでムラムラ来ない男性なは女性に興味がないということでよろしいでしょうか？（笑）

戸川固め（使い手は小田切クン）から両手で使ってマン穴パックリ広げてズボズボ。

指を抜いても開きっぱなしのユルユルマンコ。

こういうのを見ると栓をしたくなるのが男の性。

まだチンポ挿入には早いってことでバイブ挿入。

ハメたまま尻揺すったりズボズボしたりの恥ずかし固め責め。

くっ～っ！

ジェシーにこんなことしてみてーっ！（笑）

バイブ抜いてマン穴開きっぱでチンポ欲しいとおねだりさせてフェラへ。

フェラ中でも美尻・・・いや、アナルドアップアングルも（笑）

チンポギンギンってことでいよいよ挿入、いきなり騎乗位から！

横アングルで前後駆動を確認したあと真後ろアングルへ。

上体を垂直に立て、根本までズッポリ入った肉棒を グリグリと美尻が蹂躙する様はまさに圧巻の一言！

もうこれだけで興奮度MAXです！

そして前傾姿勢になりローリング開始！

マッタリと美尻が円を描いてチンポを蹂躙。

そのまま前後動で徐々にスピードアップ！

「イキそうっ、イクっ、イクっ」と感極まったとこで・・・

チンポ抜けちゃった(´･ω･｀)

ジェシーも「イキそうだったのにぃ」と残念そう。

再挿入は膝立て上下。

激しくパンパンして気をやる。

その後は立ってズボズボ尻アングル。

そして立ちバックでの尻振り。

序盤は膝の屈伸使って上下にフリフリ。

スピードが乗ってくると・・・

えぇ～～っ！

ジェシーこれできんの？！

レゲエ系レベルの立ちバック腰振り炸裂！

器用に腰と膝の屈伸連動させて下半身のみを上下にフリフリ。

すげぇや・・・宇佐美監督が「学校でしようよ！」シリーズでとりあえず 皆にやらせるこの体位なんですが、どなたも膝の屈伸使った身体ごと尻振りに なっちゃうんですよね。

これなら監督大満足じゃないでしょうか？

いや、監督がこのムーブを望んでいるのかどうかはわかりませんけど（笑）

なんにしても私は大満足です！

最後は尻に発射で終了。

腰使って尻振りまくりのジェシーたまらんっ！

イメージシーンなどを経て尻コキシーンへ。

といっても尻使ってるのは最後の方だけでほとんどがジェシーの口や手使った 壮絶な責めです。

途中、アナル超ドアップシーンとかも盛り込まれてて度肝抜かれます（笑）

美尻にスコスコで臀部豪快発射終了。

お次のエッチシーン、ケツの部分だけ穴のあいた網タイツを履いてのファック。

スタイルいいからこういうの似合うなぁ。

指を挿入するも動くのは指ではなく尻の方。

グネグネと艶かしくグラインドさせ、快楽を貪ろうとする淫ら尻。

そのままソファーの縁で挿入。

やんわり上下、そして前後、左右とデカチンを慣らすかのようにうごめかす。

もうこの動きだけでたまらんっ！

ソファーに男優を寝そべらせ、クイクイと前後動へ。

膝が着けない上体からも見事な腰さばき。

腰の屈伸つかってグイグイとチンポしゃくり上げ！

そのまま深く埋め込んでのローリング。

汗だくジェシーの腰振りっぷりはもうハンパなく美しく、そしていやらしいっ！

その後も背面椅子座り上下や座位でのしゃくり上げ腰振りなどでチンポ蹂躙しまくり。

そして足首部分を男優の腿に上げての腰振り。

これはなんと呼んだら言いかわからないんですけど、主に宇佐美監督作品で 多用されるため私は「宇佐美ムーブ」と呼んでいる物です。

ただジェシーはあまりこれは上手くないですね。

本来硬い振りをする方ですからちょっと厳しそうです。

もう少し身体の柔らかい方ならグイッグイッと大きくしゃくり上げられるんでしょうけど。

最後はマットに移ってズボズボ。

横向きでの抽送ではジェシー自ら腰を動かしてサービス。

腹ばいでは男優主導の抽送。

バックから臀部発射でフィニッシュ。

汗だく腰振りまくりグラインドセックス、最高でした！

この後はバイブオナニーから尻コキ発射。

そして3P続きます。

腰振り騎乗位的には特に見所ありませんでした。

今回はテーマがテーマだけに騎乗位時に腰が映る割合が多かったので 普段のジェシカ作品より、腰振り騎乗位を堪能できる作品だと思います。 当然、尻フェチにとっては素晴らしい作品なんではないでしょうか？

---